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YBRといろいろ比較

以前乗っていたYBR125と、エンジン型式が同じであることは購入前に知っていました。
詳しいことはわかりませんが、このエンジンTT-R125という競技車?のエンジンで、コストパフォーマンス的に優秀なものらしく、ヤマハ以外にもいろいろな125ccの車種に載っているようです。

一部、欧州産エンジンの個体もある?ようですが、私のはしっかり"JYM"と書いてあり、残念ながらみんな大好き重慶ヤマハのエンジンです。

YBRから乗り換えて、当日からこれまで、いろいろ感じたことはあります。
誰得と言われそうですが、それらを検証するため、数値でYBRとx3mを比較してみました。
YBRは年式で何種類か数字があるようですが、自分が乗っていたキャブ式のGを基準にしています。

まずは外観的な特徴から。数字で見ると一回りずつx3mが大きいです。
YBRの航続距離は今振り返っても魅力的ですね。

t-1.png

今回興味があったのが、エンジンは同じとして、燃調やマフラーの違いで馬力差はあるのか?ということと、同じく5速ミッションながら、変速比はどう違うのか?というところなのですが、その辺りをまとめたのが下の表。

t-2.png

エンジン自体の出力は、ほぼYBRとx3mは全く同じということになります。何故こんな乗換えをしたのか?と我ながら呆れてしまいます。

伝達系については、1~5速のギア比が全く同じであり、どうやらエンジン~クラッチ~ミッションあたりまではまったく同一のものを使っているように思えます。クラッチも半クラで「ががっ」て言いますし。但し、シフトペダルの軽さはx3mのほうが軽く、YBRが思いっきり蹴り上げないとシフトしなかったのに対し、少ない力でしっかりカチッと入る感触があります。で、2次減速比がわずかに異なるのですが、タイヤの径も異なりますので、この辺りは一足飛びに、各ギアで何回転で何km/hになるのか計算してみました。

まず、x3mのノーマル状態(上)と、YBRーGのノーマル状態。

t-3.png

t-4.png

x3mのほうがローギアードであることがわかります。出足がYBRより若干元気だと思ったのは、単にそういうことのようです(笑)。9000rpmまで回したとして、最高速は10km/hくらい違います。ちょっと悔しい(意味不明)なので、仮に、x3mのフロントスプロケットを15Tに交換してみると、こうなります(下表)。数値的には、ちょうどこれでYBRのノーマル状態にほぼ同じになります。

t-5.png

実はYBRに乗っていた時に、後半同じようにフロントスプロケットを14→15Tにして、「高速(笑)ツーリング」向けにしていたんです。騒音や振動は若干静かになりましたが、結局最高速度は変わらなかったんですよね。そんな経験もあって、今は、原2なので下道をストップ&ゴーで走るなら、このままで良いんじゃないかと思っています。

ですが、たぶんここまで一緒だと、YBRのFスプロケはx3mにハマるだろう、という確信めいたものがあるので、そのうち交換をトライするかもしれません。


回転数-速度の計算は、下記のサイトに全面的にお世話になりました。

http://www.photorider.jp/speed/speed.html
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