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再度 小豆島ツー(その2)

個人的な小豆島への愛を語るスナップ集・その2。

お約束の寒霞渓。 とご当地スイーツのオリーブソフト。

完熟オリーブとノーマルオリーブのミックスなのですが、完熟の甘み(というかバニラ成分)が圧勝しておりあまりオリーブっぽくないです。

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写真のバックは頂上からの寒霞渓。

ここは紅葉の時期が有名でフェリーが増便されるほどの人気なのですが、10月ではまだまだこんな状態。

しかしやっぱあれですな、125ccだとここの上りはツライです。次からはコースから外します(←また行くつもりでいる)。

次は、今回のメイン目的。ヤマロク醤油さん。

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昔ながらの樽で仕込むしょう油を作り続けている老舗で、老舗すぎて自分が何代目か正確にはわからないらしい(笑)。

でも、結構気さくで朴とつな印象で、「あ、中見ます?」みたいな感じで見学させてくれるのです。

いわく、

今どき樽で仕込む方法を取っているしょう油屋は少なく1%に満たないのだと。

樽も作れる職人もいなくなり国内に現存するのが3000~4000本、そのうち小豆島には1/3程度の樽が残っており、これをもっとアピールしたいと皆で考えてるんですよ、と。


醤油屋さんなのですがカフェ(茶屋)を併設しており、しょう油プリンとかしょう油アイスとかしょう油っぽいスイーツが食べられます。客層を見ていると何かそっちがメインみたい(笑)。

前回プリンは食べたので今回はアイス。
アイス自体はフツウのアイスで、しょう油を適量かけながら食べるのがヤマロク流。
カラメルぽい味になるとのことでしたが、明らかにしょう油味でした。

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しょう油屋の老舗なのに女子に媚びた「かふぇ」など提供してなんともフヤケたしょう油屋だ、と思う方もいるかも知れませんが、私の持った印象はむしろ反対です。

スーパーで工業製品のしょう油が安売りされてる中、昔ながらのしょう油では価格勝負では勝てるわけがない、と。

で、自分の店の将来、手作りのしょう油の将来、あるいは島の経済?・・・を、テッテイ的に考え抜いた時に、彼なりにたどり着いた結論が「見せる商売」とか、「地域密着」とか、「観光重視」、だったように思うのです。

・・・ご自身の現在の立ち位置をどう位置づけているか分かりませんのでここで断定はしませんが、これはこれで大いに「アリ」だし、潔いスタイルではないか、と感じ入った次第。

ということで、スイーツ女子やカップルでなかなか人も絶えない人の入りでしたが、スキを見計らって愛車と記念写真。

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あ、場所はカーナビがあれば行けますが、かなり狭い路地を行きますので運転に自身がない方は歩きかバイクがお勧めです。

次。 バイク乗りなら一目置く「ツーリングマップル」に「絶景」とまで書かれた「オリーブ温泉」。

行ってみました。

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・・・・大型スーパーみたいなのと併設されていて、隣はレンタルDVD屋。そしてレトロな色合いの看板。

うーん、大丈夫かいな?
と思いましたが、ここの温泉は確かに大正解。多少設備の古いところはありますが、清潔に保たれており、海岸沿いに建っていて、露天風呂が瀬戸内海の景色をそのまま堪能できる設計になっているのです。

中途半端に高いところからの良い景色とかじゃなくて、風呂の柵の一歩向こうはすぐ海岸、という感じのつくりになってて、浜辺で適温の温泉に入っている、という気分(笑)。

中の写真はさすがに撮影できないのが残念ですが、確かにオススメ。

温泉のロビーで売ってた名水アイス。甘酒味。これもうまかった。

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ということで、また来ようと思いつつ日帰り旅行の終了です。

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おまけ:
有名な話ですが、この線のフェリーには簡単な売店があって、出来立てのうどんが食べられるようになっています。うどんだけです。

なぜなら そこはまだ うどん県だから!

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・・・味はそれなり。
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