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小豆島 1日ツーリング(その1)

春分の日に、小豆島に出かけました。映画「八日目の蝉」の舞台となった島ですが、「虫送り」のシーンを始めとして、キレイで赴き深い風景の数々が個人的に印象に残っており、前から行きたいと思っていたのです。

早朝の「あずき号」に乗船。おじさんが両手でハンドルを握ってアクセルをあおるジェスチャーをし、「次、バイク行くで。」と奥の係員さんに合図。小豆島だからあずき号なんですね、今気付きました。

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緊縛されるバイクの皆さん。他の3台はツーリンググループだった模様。
CBRとXR(たぶん)とアメリカン(詳しくなくてスミマセン)。
アメリカンは女性、XRの人は小さい子供連れでした。

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きちんとした計画も立てず、行き当たりばったりで走り始めます。福田港から南下してまずは醤の郷。
黒壁の醤油蔵が立ち並び、町全体に醤油の香りとなぜか甘い香りが合わさって、みたらし団子のような良い香りが漂います。

マルキン醤油さん。工場と並んで醤油記念館が併設されています。

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別に醤油に特別に興味があるわけではなかったのですが、駐車料金の代わりにと記念館入場。
無料で近代的工場の一部も見学できます。(700㌧プレス!)
おまけの醤油ゲット。


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二十四の瞳・岬の分教場。ちら見してスルー。二十四の瞳映画村もスルーしました。

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地蔵崎灯台。灯台と言えば、ここじゃないですが、映画「悪人」も良かったですよね深津絵里が。

ちなみに今は付近は道路工事中で通行止めになっており、岬の通り抜けができませんので注意。現地の案内を確認してください。(距離が短いので、折り返してもさほど時間はかかりませんが。)

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この島は、海岸沿いを走っているだけで、何かもう、じわーっとシアワセ感があふれてきます。

個人的に海のある風景が好きってのもあるんですが、適度なワインディングで、海!|道!|山!の組み合わせでずっと変化のある景色が続くのです。

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内陸に入り、中山千枚田を目指します。
某漫画家も仰ってましたが、棚田の風景って個人的に好きなんですよね。
大きな(と言っても片側1車線)の道から、近隣の方に恐縮しながら農道?的な細い道に入り込んでいくと、もう、それはそれは、上を見ても下を見てもあたり一面棚田!という風景になります。

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圧倒的に棚田。
ほとんど舗装はしてありますが、クルマだと方向転換できない山道です。バイクで来てホントによかった。

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新緑の時期に来たらキレイだろうなあ。
農耕民族・日本人の営みに敬意を表したいと思います。

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ロケ地がどこかは正確にはわかりませんが、この辺り、虫送りのイメージ(?)。

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今回は実のところ棚田を観に来たようなものなのですが、写真が多く長くなってしまったので次回に続きます。
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