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季節外れのスキー場ツーリング

一時期は子供みたいに興奮していた原2ツーリングですが、最近はだいぶ熱も醒めてきました。
と言うのも、高速に乗れないためにどうしても行動半径が決まってしまい、イイカゲン、この近辺で行ってみたいなと思うようなメボシイところはだいたい行ってしまった気がするのです。たぶん、視点を変えると全然そんなことはないと思うのですが、地理にも歴史にも詳しくない典型的理系男子(元)だと、おおよそネタ切れです。

ということで、今回は夏なのに(正確には秋ですが)雪もないスキー場に行ってみようと。

出かけました。

ツーリングマップルには絶賛営業中のように書かれていた鉢伏高原南側の「やまめ茶屋」、近づいてみると完全にヤバイ。否応もなき廃屋感(笑)。

やってないだろうと近づいたら、扉は開いていて(って言うかどこもかしこも開いている)、「営業中」の看板が見えたので、もしかしたらちゃんとやっていたのかも知れません。

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そこから、ダート経由で北上しようと思いましたが、曲がって早々こんなダートが延々。石コロは痛いからイヤなんですよね。100mくらい走ったら根性がメゲてしまい、引き返してしまいました。(これが後で小さな不幸に繋がります。後述。)

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とりあえず、良さげなポイントで写真は撮っておきます。TDRはこういうところの方が似合うと言うのは個人的な感情でしょうか。

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ほどなくして、スキー場に到着。夏場のスキー場は思った通りひっそりしていて、冬の雪の中では輝いていた(であろう)建物も何となく寂れて見えます。フラフラとバイクを転がしていくと、冬はゲレンデとおぼしきところもバイクで散歩できます。入って良いのかと聞かれるとあまり自信はありませんが、この先にオートキャンプ場があったから大丈夫でしょう。

しまった。角度が上の写真と全く同じだ(笑)。

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雪上車。 この雪上車も冬場はいきいきと動くのか?フロントガラスもヒビ入ってて朽ちているようにも見えますが。

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昼食は、どっかの道の駅で牛ハンバーグ。まあまあ。

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途中で見つけて寄り道した、香美町の「味取の俵石」。どうやってできたかはググってください。
この辺りは地形の成り立ちに特徴があり、ジオパークと呼ばれています。
某所の玄武洞よりはだいぶ小振りですが、向こうに比べると観光地ぽくなく誰もいないのは良いところか。

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途中の休憩で、右側のバーエンドをどこかに置いてきてしまったことに気が付きました。当日は「あそこのダートでだいぶガタガタ振動したから、たぶんあそこだろう」と思っていたのですが、後日写真を見返したら、やっぱりダートのところで既にどっかに行ってました(笑)。また今度拾いに行きましょう。

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このあと、白馬に乗ったベテランの王子様に、青いチケットを頂いてしまいました。思えば交通安全週間の初日。

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12000円の高級チケット。   皆様もおきおつけください(白目)。


330kmくらい走りました。TOD8839.6km。
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酷道429号線(1)

兵庫の酷道と呼ばれている429号線、いったいどんなものか?、生野をスタートにして東に進み終点の福知山まで走ってきました。

312号線から、生野銀山を横目に見ながら、429に突入します。

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何度か、「酷道」であることを示す標識が。

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それでも先に進みますと、ほどなくしてこんな感じになってきてワクワクさせる雰囲気になってきます。

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このあたりから、クルマは完全に離合不可能領域。

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何故か横にお地蔵さん。

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確かにここからはかなりの酷道。

クルマならヒヤヒヤものだと思うのですが、バイクしかも原2なら「こりゃ~「酷」だな~(笑)」なんてヘルメットの中で独り言を言いながら、鼻歌まじりで進んでいけます。いつでもUターンして引き返せるという気持ちが大きいんだと思います。

途中で桜並木(葉桜ですが)発見。バス停もあるのですが誰も通りません。花びらが散ってなんか無駄に感傷的な写真になりました。

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さて、いよいよ道は「酷」になって参りまして、「自転車専用道路かいっ!」ていうところとか、

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「田舎の田んぼ道かいっ!」みたいなところを通過します。

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一部、森の中でヘヤピン連続ぽいところもあり、バイクなら難所と言われればそこくらいかなあ。
あっという間に福知山に到着。福知山城を見学して帰りました。

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途中で見つけた沈下橋萌え。

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あと、玄武岩公園というところに寄りましたが写真はなし。最近福知山に単身赴任で引っ越してきたという250ccのスクーターのおじさまと境遇が近いこともあり、話し込んでしまいました。

甘いもの好きなワタクシ、日本一を名乗るたい焼き屋を発見して寄り道。日本一という名のチェーン店みたいですね。
店員さんが(無駄に)いきいきと接客していてお茶をサービスしてくれたので満足。
たい焼きは皮がサクサク系で美味しかったです。

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道の駅・丹波おばあちゃんの里。ここは名前に反して非常に立派な道の駅でした。
ジェラートは美味しかったけどまあフツウです。店員さんが新入りらしく、若干盛りつけがお上手ではありませんが、後ろにちょっとおまけがついてる(笑)。

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往復合計248km。TDRおつかれさん。

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429号線自体は今回走った範囲は一部分でして、さらに西にも岡山まで「酷」なのが続いているそうです。またいつか機会を見つけて残りを走ってみたい、と言うことで、題名には「(1)」と付けておきます。

ちょいと試運転

寒い寒いと言っていましたが、4月に入ると当然のようにバイクにも乗りやすい気候になってきました。

そろそろ試運転、とばかりに夕方から片道20kmくらいの道を出かけました。

部屋で充電しておいたバッテリーをつなぐと、驚くことに1ヶ月くらい乗ってなかったのに一発始動。
こんなことに小さな幸せを感じてしまう小排気量バイク勢(笑)。

ということで、明石海峡大橋。
四国がすぐそこに見えるのがちょっと不思議な気持ち。

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裏・表きっちり写真を撮ったところで、寒くなってきたので早々に退散しました(笑)

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最近クルマを新調したところ、バイク熱は若干冷め気味な自分を感じているのですが、やはり乗っていると楽しい。

一方で、TDRは自分的には大満足でイジるところを思いつかない、というのも実は最近の冷めムードの一因ではないかと思い至った今日この頃でございます。

ぶらぶら朝来ツーリング

気が付いたらサイドカウルを外したまま、ゆうに1ヶ月はエンジンをかけていません。

これわまずいと思い、またふらふらと出かけました。
とは言え寒いので、朝も10時くらいから出かけて、日が沈む前に帰ってこようと。

とりあえず思いつきで、砥峰高原でノンビリしたいと思い、砥峰に向かいます。
思いつきで行動しているようですが、事前にバッテリーが上がっていてセルが回らないことは確認しており、平日の夕方にバッテリーを外して充電しておいたので、当日は朝から苦労なくエンジンはかかりました。(内心はかからなかったらどうしようと思っていた。)

2時間くらいで到着、と言いたいところですが、目的地まであと3kmというところで、この状態。

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通れないわけではないのでちょっと上がってみますと、最初のカーブでこんなんなってました。
遊んでちょっと走らせてみたらツルンと半回転してしまい、このタイヤとオレのテクでは無理かとあえなく撤退。
そのまま山を下りました。

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近くの大河内揚水発電所を冷やかしてみます。

これは格好良い系のダムですね。

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エルビレッジおおかわちは、この揚水発電所に併設する関西電力のPR館みたいな感じです。

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駐車場は先客はゼロ、営業してそうなので中に入ってみましたが、うら若い受付嬢が1名、他にスタッフが数名常時待機しているようです。入場無料。施設は立派で広くよく整備されています。
暖かい暖炉は正直ものすごくありがたかったですが、申し訳ないけど民間企業ならこんなことやってちゃダメだろ、と思いました。

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ということで、めあての砥峰高原周辺以外は、道の脇には雪が残っていたものの、道路には雪はなく全く走行には支障ありませんでした。ただ融雪剤がずっと撒かれていてヘルメットのシールドも白っぽくなるほど。機体も帰ったら洗わなければです。

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いまいち不発の感ありますが、お気に入りの道の駅フレッシュあさごで遅い昼ごはん&休憩をとって地元の名物ネギがふんだんに入った鍋焼きうどんで気を良くして、またゆるゆると帰宅しました。

155km走りました。TOD 7874km。まだまだ快調です。

羊肉を求めて蒜山ツーリング

だいぶ前になりますが、11/1のツーリングの写真を貼ります。

本当は、宍道湖まで行きたかったんです。ここからだと片道240km(もちろん下道)。
出る時からちょっとシンドイなと思ったのですが、行ける所まで行こうと。

岡山県真庭市の旧遷喬尋常小学校。
メンドクサイので詳しい説明は省きますが、良い雰囲気の木造校舎です(はしょりすぎ)。

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重要文化財に指定されていますが、中に入って見てみると、町の人が丁寧に手入れしているのがよく分かります。

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映画のロケにもたびたび使われているとか。

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私自身は転々と転校した最初の小学校が木造だったので、木造の旧校舎とか見るとすごくノスタルジックな気持ちにおそわれますね。低学年だったので何を覚えているわけではないですが。同年代の方にはここは強くお勧めします。ボランティアっぽいガイドの人もいて、丁寧です。

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先を急ぎます。同じく、岡山県新庄の不動滝。これは立派な滝です(はしょりすぎ)。

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寄り道していたこともあり、蒜山あたりでお昼を回ってしまいました。
北海道出身なこともあり、ツーリングマップルに「ジンギスカン」「食べ放題」と書いてある文字が頭の隅から離れず、確信犯的にたどり着いてしまいました。

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外で店員が客引きをしており、誘導されてもはや選択の余地がない雰囲気で入店(笑)。メニューを見るも、軽食以外はジンギスカンをやるしかなく、「ひ、独りでも良いですか・・・?」と言いながら、やむなく「「食べ放題コース 1人前」を注文し、お一人様でジンギスカンを開始。

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・・・これは正直ウマカッタです。最初は周りの目を気にしていましたが、一口食べた途端、これはかなりワタシの理想としているジンギスカンに近い(肉は丸くないけど)。最初の皿でかなりおなか一杯でしたが、意地でも追加の肉を注文し、難なく完食。

うーん大満足。これはまたいつか来たい。

ということで、視覚的なノスタルジーと食欲的なそれを期せずして満足してしまい、ここら辺りで引き返すことにします。安物のガーミン(おバカなカーナビ)に案内されるまま、1車線しかない、落葉で埋もれた道(片側が断崖)とかを通って、帰路につきました。

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途中、新庄の道の駅「メルヘン新庄」で定年でリタイヤして、毎日バイクばっかり乗っているというオジサンと出会い(今日は「クルマで親戚サービス」らしい)、125ccは下道しか使えないから帰りがツライみたいなことを話たら、「オレの家に泊まっていけば良い。独りでヒマしてるんだ」とのことで、ちょっとだけグラッとしたのですがさすがに良い歳した大人ゆえ、丁寧にお断りして夜遅くに帰着したのでした。

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402km走りました。前も書きましたけどTDRのシート形状は凹になってて自由度が効かないんですが、体重が分散されるのでお尻が痛くなることがまったくありません(お尻の耐性の個人差もあるかも)。YBR→x3mと乗り換えて、徐々に体が慣れてきてるせいもあると思うのですが、以前は1日300kmで身体中疲れてひいひい言ってたので、そういう意味でも乗りやすいバイクだと思います。

2ストでピーキーとか言われますけど、やはり絶対的に馬力があった方がラクと言う要因はあると感じますし。とは言え、かなりギアをガチャガチャやるので左手と左足はどうしても疲れますけど(笑)。

但しこの距離で3回給油しなければいけないのはちょっとツライ。2回でもいける計算ですが田舎道を行くと精神的によろしくありません。

TOD 7578km。
プロフィール

gen2rider

Author:gen2rider
リターン原2ライダー。TDR125。

一人でうろうろしていました(過去形)。

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